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カプセルと瓶と葉

病院で避妊を行う場合にかかる費用は、避妊の方法によって異なります。
例えば、避妊を行う人の多くは、低用量ピルを服用する方法を選択しますが、この場合だと薬代、診察料、検査料、処方料の合計が避妊にかかる費用ということになります。
どの費用も診察を受ける病院ごとに異なりますが、診察料については1,000円前後、薬代については1シート(4週間分)で2,000~3,000円程度が相場となっています。
低用量ピルによる方法に不安がある人の中には、多額のお金を用意して病院での施術が必要な方法を選ぶ人もいます。
例えば、避妊リングを装着する方法では、銅付加型のものであれば、施術料や検査料などを含めると30,000~50,000円程度、ホルモン付加型だと50,000~70,000円程度の費用がかかります。
器具の中には健康保険を適用させられる製品がありますが、これは過多月経の治療に用いる場合に適用できるものであり、避妊目的で器具を挿入する場合は保険は適用されず、費用の全額を自己負担する必要があります。
また、手術による方法を選択する者もいます。
手術によって避妊をする場合によく用いられるのは卵管結紮術と呼ばれる方法ですが、これにかかる費用は手術を受けるタイミングによって異なります。
最も安く済ませられるのは帝王切開による出産のついでに実施する場合で、出産費用に50,000円程度を上乗せするだけで卵管結紮をしてもらえます。
これ以外のタイミングだと相場は100,000~200,000円程度となり、手術の工程が増えるために費用も多くかかるようになります。
避妊を行う際には、将来出産をする予定や意思があるのかどうかや、十分な費用が用意できるかなどを考慮して方法を選択する必要があるでしょう。

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